〇〇して自分の作業効率を高める方法！

こんにちは。

現役関学生のユウです。

今回は作業効率がうんと良く

なる方法についてお教えしたい

と思います。

作業を長時間ぶっ通しでやるの

って相当しんどいですよね？

並大抵の集中力や根気がないと

続かないと思うし、一度やる気

がなくなると元に戻すのは

至難の業であると思います。

今回私がお教えする方法を知る

ことによって

一度切れてしまったスイッチを

再び入れることができるように

なります。

そうすることで

作業に再び力を入れることが可

能となりあなたの作業効率が

一気に高まり合格へと近づく

ことになるでしょう。

私もこの方法を知ってからは

自分のスイッチのオンオフを

すぐに切り替えられるように

なったので以前よりも遥かに

作業効率が良くなりました。

あなたがこの方法を使って

関学に合格することである

メリットがあります。

それは

関学の授業のほとんど

で出席がとられない

ということです。

これは私もほとんどの大学で

そうであるのかなと思い込ん

でいたのですが

関学では言語や一部の授業を除

いて大体の授業で出席をとられ

ません。

そして、授業に出なくても資料

を集めたり、過去問を手に入れ

たりすることで

ぶっちゃけほとんどの講義で

単位がとれます。笑

生徒数が多すぎて出席の確認が

とりづらいという理由もあると

思うのですが

出席がとられない講義が多いと

いうのは大きなことだと思いま

す。

もちろん講義に出たほうが単位

はとれますし、講義に出ないこ

とで単位を落としていては意味

がありません。しかし他の大学

では5回ほど授業を休むと落単

するのが普通なので

出席がとられないだけでも落単

する可能性は低くなります。

特にあなたが遠方から関学に

通おうとしているのなら

この強みはいかんなく発揮され

ることになるでしょう。笑

もちろん単位は取るべきなので

授業には出るべきだと思います

が、授業に出なくても単位が

 取得できるのなら

その時間を他のことに

回すことができます。

例えば学生のうちに沢山遊んで

おきたいのならばお金が必要で

すからアルバイトの量を増やす

ことができますし、難関な資格

を取得したいのならば勉強時間

を多く費やすことができます。

私が言いたいメリットというのは

単に授業に出ないことで楽ができ

るということではなく

授業に出なくてよい分その時間を

他のことに割くことができるとい

うことです。

想像して下さい。

高校までのように必ず学校に行か

ねばならないことはないので

周りの学生や社会人が朝から登校

出勤しているのにも関わらず

あなたは昼頃まで寝ていられるの

です。

起きたときに

あぁ、もうこんな時間か

寝すぎたなぁ

と余裕を感じながら起床をして

そして

午後からの授業間に合うかなぁ

と友だちにラインを送り

悠々と大学に行く支度をし始め

るのです。

なんともストレスフリーな生活

ですよね。笑 

関学に入ればずっとこの生活を

していても許されるのです。

逆に私のお教えする方法を

知らないと

あなたは自分のスイッチの

オンオフの切り替えが全く

できなくなり

非効率な勉強を続けること

になるかもしれないのです。

私もこの方法を知る前は勉強

するときただ追い込めば良い

と思い込んでいたので

その結果自分の管理が上手く

できておらず

長時間勉強しても全く成果が

出ないという非効率な勉強を

していました。

また、あなたがこの方法を

知らず関学に不合格となって

しまうことで

講義で出席をとる大学に

入学することになってし

まうでしょう。

そこでは毎朝1限の授業に出席

するために朝早くから起きて

毎日満員電車でしんどい思い

をしながら登校することになる

かもしれません。

また初めは軽い気持ちで休んだ

講義も欠席が何回かたまり

落単という恐怖に怯えることに

なるかもしれないのです。

そこでは前日の夜から絶対朝

起きなければならないという

プレッシャーを感じて寝ること

になるでしょうし、朝寝坊した

場合は目の前がまっくらに

なってしまうでしょう。笑

最悪、出席が原因で落単を繰り

返し留年という事態を生み出し

てしまうかもしれません。

親に追加で約100万円の授業

料を払わせてしまう。

または奨学金の取り消しや自分

で留年した分を後々返すことに

なりたくはないですよね？

そのためには関学に入学して

授業の出欠に縛られない余裕

のある大学生活を送りましょう。

そのためにはこの方法を

使用して下さい。

その方法とは

適切なタイミングで

15~30分の仮眠を

とることです。

この方法を使う際の

ポイントとして

1.横にならず椅子に

   座ったまま寝る

2.寝起きにカフェインをとる

3.アラームをセットしておく

横になって寝てしまうと

そのまま長時間寝てしまうので

座ったまま寝ることを

おすすめします。

また私の場合アラームをセット

する際に携帯のアラーム機能を

使い、イヤホンをつけて

耳に絶対音が入るようにしてい

ました。そして寝起きには顔を

洗い、コーヒーを飲むことで

気分がスッキリとするように

心がけていました。

眠気があるまま勉強を続けて

いても作業効率が下がるだけ

です。

適切なタイミングで15~30

分の仮眠をとる！

今すぐこの方法をスクショして

忘れないでください！

自己管理を上手くできるように

なってパフォーマンスを向上さ

せ関学合格を掴んで下さい！

ここまで読んでいただき

ありがとうございました！